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燃料電池フリーク・メモランダム 其の一 

以前から叫び続けてきた燃料電池問題が、このところいろんなメディアで取り上げられている。
ここは総括として、もっとわかりやすく皆様に衆知してもらうべく、Jonesは立ち上がります(笑
一回では書ききれないので、何回かに分けてメモランダムとします。

さて、燃料電池とは?

理論的にはかなり以前から、そして技術的にも数年前から燃料電池は実用化されつつある。

なぜ、燃料電池なのか?

まずは燃料電池の仕組みをば、説明します。

水を電気分解すると-側(マイナス極=陰極)に水素、+側(プラス極=陽極)に酸素が発生する。
燃料電池はこの逆反応であり、燃料として消費される水素、酸素を連続して補給することにより発電を行うのである。
なんとシンプルなのでしょ。まるで、モーターが電気で回るのを逆に何らかの動力で回すと発電するという発電機の原理と同じ。
ただし不安定であるが故、燃料の水素をどうやって保存、供給するかが問題で、空気中には無尽蔵といっていいほどの水素が存在するので、それをどう効率よく取り込み、効率よく保存するかが課題。
現在の主流は、燃料電池内で炭素の少ない天然ガスを改質して製造させるものや、灯油から取り出すタイプのもの。

    陰極(-): H2  → 2H + 2e-
                  ↓電子      ↑電流
    陽極(+): 1/2 O2 + 2H+ 2e-  → H2O (水)

なんでこんな簡単システムが、もっと真剣に実用化されないのか?
一番は、前述の水素の安定化と供給と思われる。
あと材料の問題も。現在実用化されている車など1億円???もする。
そして最大の問題は発電量である。
しかし、その背景にはもっとドロドロとした利権がらみの理由があると思われる。結局、研究開発が遅れていると思われているのは間違いなのでは?
誰かがストップさせてる? のかも。

燃料電池によってもたらされる恩恵は多大すぎるくらいである。
化石燃料を燃やさない社会形成、クリーンな環境。
一家に一台燃料電池。光熱費ゼロ。
車も燃料電池車になれば、燃料費ゼロ。

つまり、現在地球規模で問題になっている温暖化が一挙に解決できる。
いらなくなるもの、
火力発電所、原子力発電所… つまり発電所全部。
ガス会社、石油会社(燃料の販売)

ということは、全世界規模でこの巨大な会社たちがいらなくなり、
中東地域は今までのオイルダラーなどと呼ばれる潤沢な資金が無くなる。
別の意味で、戦争が起きる可能性もある。

さあ、大変だ。

続く
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