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超キモイイ?話 

書こうX2 と思いながら忘れていた。
「あん肝」が好きです。
学生時代、あん肝の缶詰を口にしたときの驚きはかなりのものだった。
フォアグラなんて食べたことのなかった頃で比較対象となる食物はなく、缶詰だったにもかかわらず、ただただその圧倒的な「ねっとり感」と上品な旨みに、珍味というカテゴリーを思い知らされた一瞬だった。

そして何年後か、ついにレストランで初フォアグラを体験したときも、
「あん肝のようだ…」とつぶやきまわりを失笑させた。
昨今は期間限定ではあったが、某ファミレスでヒレステーキのロッシーニ風などが供され老若男女、誰もが世界三大珍味(フォアグラ・キャビア・トリュフ)を一度に堪能できる?(あれっぽちで)というような戦略には、ちょっと皮肉めいた一言も浴びせたい気もするのは自分だけだろうか?

前置きが長くなって何を書いてるのかわからなくなりそうだが、そうそう「あん肝」の話だった。
1匹のアンコウから数百グラムしか採れないので鍋にするにもわずかしか口に入らないのがとても悔しかった。だから一缶千数百円もする缶詰を購入し喰らいつくも、やはりフレッシュなものにはその風味はかなわない。飲み屋に行けばフレッシュなのある?と聞き、あれば必ず食べるのが習慣だった。
しかし数年前から中国、アメリカから大量のあん肝が輸入されるようになり、大洗海岸へあん肝の買出しなど遠い昔の話になってしまった。とにかく安いのである。現在はスーパーなど500g程度で数百円で買える。だから今は「あん肝」自家製のものしか食べない。
これは絶対にお勧めである。
料理方法はいたって簡単だし、諸説あるのだが、
ここに「Jones風」を記しておく。
ankimo_jon.jpg

大き目のものを2本買って来る。3~400g程度でよい。
1.流水で潰さないようによく洗い、血や血管などがついていれば丁寧に取り除く。ここが肝心手間を惜しまないこと。
2.大さじ1程度の塩をそれぞれにまぶし、30分ほど置く。
3.水でよく塩を洗い流し水分をふき取る。←ここも大事。
4.アルミホイルを20cmほど出し広げ、お宝を鎮座し小さじ1の酒をふりかけ、両エンドを少しづつつまみながら閉じていき、サイドも同じようにして密閉する。丸い形状にこだわるなら「まきす」で巻いて輪ゴムで止めても良い。
5.蒸気の上がった蒸し器、中火で約30分蒸し上げる。
6.蒸しあがったら蒸し器から取り出しそのまま完全に冷まし、数時間冷蔵庫で寝かせる。←熱いうちはあまり美味でなく、触ると形が崩れてしまうので。
7.少し硬めになったお宝を5~6mm程度に切り分け、
 もみじおろしとポン 酢(必須)でいただく。 合掌(笑

コレステロールがなんだ!カロリーがなんだ!と叫ぶに違いない。

亭主敬白



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