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再会 

6/25(日)ウチにとっては普通の日曜日でINDY,SueMe,CONIの3頭で行くいつものしつけ教室の日。

しかし今回はちょっと違ってた。

なんと、熊谷の「DAI」と渋谷の「REN」が満を持して参加してくれたのです!

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字を書く ということ 

引き出しの奥から真っ黒に錆びたスターリングシルバーのダンヒル万年筆が出てきた。
もう20年以上も前にどこかの免税品店で買い、数年前まで仕事でもけっこう使っていたお気に入りの品だったのだが…
ワープロ、Eメール、キーボード入力主体のブームに押し流され、
その象徴のようにひっそりと姿を隠していたかのようだった。

なぜか使ってみようと思い立ち、銀磨きで磨き上げ、ぬるま湯で
洗浄して新しいロイヤルブルーを注入。
14金ではあるものの、角の取れた滑らかな書き味は以前と全く変わりなかった。

ふと、巷のエンスー達はどのような万年筆文化を細々と継承しているのだろう?と興味本位でググルと、これがまた驚いた。
細々どころか、大人たちが寄って集ってこれがイイあれがイイ、こうやって直すのだ などとブログでもサイトでも大はしゃぎなのである。
話題の主流はドイツのものでモンブラン、ペリカンの2大メーカー。
もちろん、デルタ、ウォーターマンやパーカー、シェーファーなどの
ビッグネームも。
そしてもちろんプラチナ、パイロット、セーラーなどの和製万年筆もちらほら。そしてちょっと興味をそそられたのは中国製のモノだった。

やはりドイツ2大メーカーのものは高い。
1本4~5万出さないといいものが買えない。
しかし中国製は、当然ながら安い。
でも安い=品質悪い では困る。
そこで1本買ってみることにした。

いろいろ調べた挙句、HERO(英雄)のものが良さそうで、一本づつセルロイドを削り出した、なんとあのアウロラの限定オレンジ、ソーレと同じ色でちょっと違うスタイル(アールデコタイプ)のがあるではないか!

オークションサイトで何度か入札を繰り返し、やっと1本手に入れた。
H-2006というモデルで現在は生産されていない。
この色にやられてしまったのだ。
イタリアの太陽の色です(笑
そして気分は1930年代。
早速、インクを注入。
書き味は?

18金の大きなニブ(ペン先)は新品とはいえ、滑らかでインク切れが時々あるものの、なんとも気持ちがいいのである。
重さがけっこうあるので、キャップはしないで書くタイプと思われ、
本当は、置いたときに転がらないようにペンスタンドなども用意すべきなのであろう。だんだん自分の書き方になじんでくるであろうし、1本目にしては大満足です。インクの色や書く紙によって全く印象の異なるのも面白い。
今後はインクのブレンドなども試してみたいと思っています。

多くの万年筆エンスージアストたちは笑うに違いないであろう。
しかし、この中国製というカテゴリーもまた、あってもいいのではないかと思うくらい、品質は悪くないと確信したのである。

そして、やっと本題(苦笑)

字を書くという作業はもとより脳の活性化にも大変重要なのは周知の事実であり、それを怠ることによりどんどん退化していくのではないかという自分なりの危惧感、そして何よりも字を忘れている情けなさが動機なのです。
キーボードを叩くことで漢字を出現させてしまう今のシステムは、非常に恐ろしい未来を予感させる。

だから、字を書くのである。
そして使い捨てのボールペンでなく、エコな万年筆で。
へたくそな字も万年筆の濃淡で少しは見栄えがするかも と期待しつつ。


コレを書きながら、今度は同じモデルの青を物色中。
ああ また新たなる物欲の始まりなのであろうか?(笑

まずはこの美しい万年筆をとくとご覧あれ。

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